多様性と自分

おはこんばんちは!

ここ数年はLGBTQやセクシュアルマイノリティといった単語をよく目にするので、自然と色々考えてしまうことが多いので、もやもやとした自分の考えを吐き出せたらな〜と、ゆる〜い感じで書いております。

あまりこういう話題はね、解釈違いが多いからね、難しいですね!

 

まずわたし自身についてですが、自分の性にはまったく違和感はなく、むしろよかったな〜!と思うことのほうが多いですね。脳と体のバグはなし!

ただ、昔から恋愛にはまったく興味がなかったです。

恋愛対象を必ず作らなきゃいけないのかな……?と思うこともしばしば。

それは今も続いています。だからといって凹むこともものすっごく悩むこともなく。

年齢的にも周りが結婚したり、子供ができたりとすることが多いですが、焦ることもなく「幸せになれよ!!!!!」とただ感動しております。

しかし性欲がないか?といわれたら、そんなこともないのでわたしって何やねん!って自分でも不思議です。

 

友達も個性的な人が多く、綺麗やカッコいいは性別に関係ないと思って生きてきたので、そういう考え方もいわゆる固定概念にとらわれないでいられたのかもしれません。

実際に自分の理想のために努力をしている姿を見てると、応援したくなりますし純粋に素敵だなと思います。

 

 

でも世の中には自分のことを認めてもらいたい、理解してもらいたい、社会的に認めてもらいたい方も多くいるのも事実なわけで。

そういう人たちを批難したり、理解できない!と突っぱねる姿はよろしくないですよね。まずはお互い理解しようとする姿勢がないといけないと感じます。

わたしはありがたいことに、両親も「お前の好きにしたらいいよ」というタイプなので、自分のことはそんなに話をしませんが、結婚しようが独身でいようが好きにしていいと理解を得られているので、やっぱり家族に理解者がいるだけで満足だな〜としみじみ感じてます。

あとは変人って思われてるのも、ここにきて深く突っ込まれたりしないのもよかったなと!笑

 

誰にも理解されず、仲間もいないというのはすごく寂しくて辛いんだろうな、と思いますがいちいち話題に出されてもやる人間もいるな〜というのも理解していかないとですね。

多様性、言葉のように多様な考えがあるということも頭のすみにおいておかないと、争いが生まれるなと思うわたしでした。

文章がまとまっていないのはご愛嬌!